一般歯科|新大宮・奈良市で歯医者、歯科医院をお探しなら西田歯科医院

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木・日祝休み|完全予約制

一般歯科General dentistry

2018月11月14日〜2019月1月7日までリニューアルに伴い医院改装予定ですので、診療をお休み致します。
WEBサイトに掲載している内容はリニューアル後の内容になります。
ご迷惑をおかけ致しますがご了承お願いいたします。
リニューアルと合わせて最新の歯科治療機器も導入し、より患者様に高いレベルの歯科治療を提供いたします。

2019年1月8日から通常診療を開始予定!!

虫歯治療Tooth decay

虫歯治療と聞くと、どうしても「痛い」というイメージがつきまといます。その痛みを想像して、つい歯医者通いを後回しにしてしまう方も少なくないでしょう。

奈良市新大宮の西田歯科医院ではそのような患者様の不安を軽減するため、「痛みの少ない虫歯治療」を心がけています。

虫歯治療中の痛みを少なくするためには、はじめに麻酔をしっかり効かせることが重要なポイントとなります。しかしその麻酔注射こそが、患者様にとって痛みの第一関門です。

当院の麻酔でははじめに表面麻酔をしっかりとおこない、注射針を刺す痛みにも配慮しています。

また当院では新しい虫歯治療の技術を採用し、歯を削る量を最小限に抑えた「MI治療」を皆様にご提供しております。

治療中の痛みが不安で、なかなか虫歯治療にふみきれない方。
何度も虫歯を繰り返して苦しんでいる方。
できるだけ歯を削りたくないとお考えの方。

当院の虫歯治療では、皆様の様々なニーズにおこたえしていきます。ぜひお気軽にご来院ください。

虫歯の進行段階と治療法

C0

初期の虫歯です。歯がしみたり、痛みが感じないのでご自身で気づかない事が多いので、歯科医院での検診で見つかる事が多いです。

対処法

歯の表面にフッ素を塗布致します。

C1

虫歯で歯の表面のエナメル質が溶けてしまい小さな穴が空きます。この段階ではまだ痛みが出ないケースが多いので自分では見つけにくい。

対処法

虫歯の部分を削って、そこを詰め物で補います。

C2

エナメル質の下の象牙質が虫歯に侵されている状態です。神経に近いので、食事中や冷たいものなどで痛みが生じます。

対処法

虫歯を削って型取りをし、詰め物や被せ物で補います。

C3

歯の象牙質が虫歯で溶けきってしまい、神経まで達している状態です。強い痛みが生じます。

対処法

麻酔をして、患部を大きく削り、神経をとり治療します(根管治療)

根管治療はこちら
C4

歯の神経が壊死してしまうと、痛みが引きますが、膿がでてくると再び痛みが生じてきます。

対処法

抜歯をして、被せ物や入れ歯、インプラントを入れて対処します。

歯が痛い女性

虫歯の原因と予防策

虫歯は虫歯菌が吐きだす酸によって歯が溶けてしまう病気です。その酸は虫歯菌が糖をエネルギーに変える過程でつくられます。

ゆえに「虫歯菌を減らすこと」、酸をつくる原料となる「糖の量をコントロールすること」、そして「酸に負けない歯をつくること」が虫歯予防の3大柱となります。

虫歯菌を減らすためのベースになるのが、ご家庭での毎日の歯磨きです。しかしお口の中は細かいすき間が多いため、歯磨きだけでは汚れを十分に落としきれません。このような普段のケアで取りきれない汚れは、歯科医院での定期的なクリーニングでしっかり落としていくことが肝心です。

また歯科医院ではブラッシング指導や食事指導など、ご家庭でのケアをさらに効率よくおこなうためのアドバイスもおこなっています。くわえてフッ素塗布による歯質の強化など、虫歯に負けない口腔環境作りにも取り組んでいきます。

虫歯をしっかり予防していくために、「毎日のホームケア」と「定期的なプロフェッショナルケア」の両方を欠かさずおこなっていきましょう。

院長のワンポイントコラム

「歯医者は痛くなってからいく場所」とお考えの方も多いことでしょう。

しかし虫歯の痛みが強くなってからでは治療にも時間がかかり、また仮に治したとして虫歯が大きいほど再発するリスクは高くなります。

また虫歯は日ごろの予防意識や生活習慣とも深く関わっているため、次に虫歯をつくらないためにはそれらの意識や習慣も合わせて改善することが重要です。

当院ではただ虫歯を治療するだけでなく、患者様とのカウンセリングを通して虫歯になってしまった根本の原因を突き止め、次の再発予防に活かしていきます。

虫歯は歯周病に次いで、歯を失う原因の多数を占める病気です。歯科医院での定期的な健診による早期発見・早期治療を心がけ、生涯に1本ずつしかない個々の歯を私たちと一緒に守っていきましょう。

可能な限り削らない治療を(MI治療)MI

歯には骨や皮膚のように再生する能力が備わっておらず、一度削ると元通りに治ることはありません。「虫歯を治す」と言葉ではあらわしても、それはただ虫歯になった部分を取り除き、その後人工物で補てんしているのにすぎないのです。

歯の寿命を少しでも伸ばすには、歯を削らないことが一番の近道です。これは虫歯になった歯も例外ではなく、余分に歯を削らずに悪くなったところだけを取り除くことが最良の虫歯治療といえます。

以上のような考えの元、当院が積極的に取り組んでいるのがMI治療です。MIとはMinimal Intervention(ミニマルインターベンション)の略語で、日本語に訳すと「最小限の介入・侵襲」という意味になります。

当院ではMI治療実現のため、次のような新しい治療法を導入しています。

MTAセメント(神経を抜かない)(自費)

MTAセメント

MTAセメントは虫歯を削った穴をふさぐセメントの一種で、強力な殺菌作用を持っています。

従来の歯科治療では虫歯を再発させないために、虫歯菌の感染が疑われる歯質を余分に削っていきます。また神経に達するほど大きな虫歯の場合は、その先の感染を予防するために神経を取り除くことが一般的です。しかしその中には本来は削らずにすんだ歯質や抜かずにすむ神経があることも否めません。

MTAセメントは感染の疑わしい歯質や神経をその強い殺菌作用によって殺菌し、それらの温存を可能にします。これまでは神経を取らなければならなった虫歯も、MTAセメントによって神経をとらずに治療をおこなえるようになります。

ドックスベストセメント(自費)

ドックスベストセメントは銅イオンを主成分とするミネラルが多く含まれるセメントで、銅の殺菌効果を利用して、虫歯を無菌化していきます。

ドックスベストセメントは、これ以上虫歯を取り除いてしまうと神経が露出する危険があるようなケースで主に用いられます。このようなケースにおいて虫歯をすべて取り除くのではなく、あえて虫歯をわずかに残し、ドックスベストセメントの殺菌効果によって虫歯を無菌化していきます。

これまで虫歯は削るしか治す方法がないと考えられていましたが、ドッグスセメントは「削らずに虫歯を治す」画期的なセメントして近年注目を集めています。

ドックスベストセメント

エクストリュージョン|MTM(自費)

エクストリュージョンは矯正治療の手法の1つです。「虫歯治療に矯正?」と不思議に思われる方もいらっしゃるでしょうが、当院では「歯を抜かずに虫歯を治す」手段としてエクストリュージョン治療をおこなっております。

虫歯によって歯が大きく崩壊し、歯根が歯ぐきからわずかにしか見えないようなケース(C4レベル)は、通常の治療において抜歯の適用となります。そのような状態では土台の作製が困難で、被せ物をきれいに被せることができないからです。

エクストリュージョンは歯根挺出術(しこんていしゅつじゅつ)とも呼ばれている矯正治療法で、上記のような歯根を歯ぐきの上のほうへと引っ張りあげていきます。歯根の上部がある程度歯ぐきから露出できれば、その歯根を残して被せものを入れられるようになります。

院長のワンポイントコラム

自分の歯で咬むことは、私たちの体にも良い効果をもたらします。

実際の研究においても、自身の歯で咬むとその刺激によって脳全体が活性化され、認知症になるリスクを低下させることが明らかになっています。また高齢になって歯を多く残している人ほど社会活動に意欲的で、生活の質が高いこともわかっています。

生涯に1本でも多くの歯を残すためには、虫歯にならないことが最良の方法です。しかしもし虫歯になっても、できるだけ歯を削らず、神経を取らない治療を心がけることも忘れてはなりません。二度と再生できない歯だからこそ、私たちは細心の注意を払いながら虫歯治療をおこなっています。

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